空室をなくす5つのポイント

賃貸マンション
オーナーの皆様へ

空室をなくすこと…そのために今を伝えます。
そして一緒に知恵を絞ります。

近年、景気の長期低迷からくる不動産の低価格破壊が進み、10年前とはうって変わり賃貸不動産業は大変厳しい状況におかれています。
都内の収益物件をお持ちのオーナー様は、大変苦労されている状況と思われます。
お話をお伺いしますと、以下のような悩みを多く聞かれます。

新たな入居者が決まらず、なかなか空室が埋まらない
色々と設備お金をかけているのに、なぜか入居が決まらない

空室が埋まらない理由とは

原因の一つは、ネット社会になり、簡単に物件情報をインターネットで探らせる時代になったからだと私は思います。
築数年の経つ古い物件はほとんど閲覧されず、新築か築浅の物件を探す人の方が多いと思います。現在は、入居者が選べる時代になりました。

お客様のニーズは2極化
  • 新しいものがいい
  • 綺麗な物件がいい
  • おしゃれな物件がいい
  • とにかく安い物件がいい

この事実から古い物件は、どんどん空室が増えているという悪循環に陥っているのが近年の現状です。しかしながらどうしようもないと…手をこまねいていては駄目です。まず、今の空き室がどうなっているか…思い出してください。
「以前の入居者が出ていったままになっていませんか?」
「クロスを張り替えただけになっていませんか?」
多分のこの近年の入居者の価値観に合った快適なお部屋を準備しているかどうか が、もっとも重要なファクターだと思います。
今入居希望先の決定権は、入居先を探している方にあります。
これだけ情報が氾濫している時代ですから、妥協をしなくなりました。昔は足で不動産を回ることしかしなかったから、ある程度のところで妥協していた入居者も今は違います。パソコンがあれば、昔の何十倍いや何百倍の情報が取れるのです。

つまり、その入居者に数多くの近隣物件の中からオーナー様の所有物件を選んでもらうためには、近年の入居者の価値観を理解し提供することです。
だからこそ、今は入居者のことを考えた部屋作りが、近年の入居者の生活スタイルに合ったお部屋を用意することが空室をなくし満室にする一番の秘訣です。

近年「デザイナーズマンション」と呼ばれる、デザインに優れたアパートやマンションの数が増えてきました。そしてそれらの空室はすぐ埋まる状況です。
昔とちがって、人々の価値観が大きく変わってきたのです。

「オリジナリティ」 …この言葉がピッタリきます。
この「オリジナリティ」を最も人々が最重要視する時代に入ったのだと私は思います。不動産のみならず、ファッションにしても、車にしても、人と違うものという感性が今の人々には大きく影響しております。
「オリジナリティ」に溢れたこだわりの設計がされてることで、高い入居率を確保し、尚且つ収益性も高めることが可能だと思っております。
そして、入居者様にはサプライズコストであることです。
入居者様が支払う家賃で予想以上の環境と満足を常に追求します。

パウンドヒルに
お任せください

私どもパウンドヒルは、2極化が進む賃貸不動産経営の中でオーナー様にはできる限り高い収益物件であり続けるよう一緒に知恵を絞ります。

株式会社パウンドヒル
代表取締役 佐藤紀美子

空室をなくす5つの秘訣
 

入居者様と価値観を合わせるポイント

沢山ある似た条件のアパート・マンションから選ばれる物件には必ず理由があります。
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